發表日期 2009-10-05T23:09:30+08:00
JUMP封麵 正在吃一樂拉麵的鳴人
10月10日鳴人的生日以及連載10週年達成紀念彩頁!!
左井:到瞭鐵之國就去搜尋鳴人君。。。拜託瞭。。。 牙
牙:知道瞭
小櫻一臉神奇
牙:哈啊。。。
小李:怎麼瞭?
牙:井野一直在哭 小櫻已經有覺悟瞭。。。
雖然不知道她究竟跟鳴人說瞭什麼事。。。不過的確是造成瞭這種不好的氣氛
小李:。。。我想小櫻也考慮瞭很多吧
牙:但是4人一組。。。是最基本的瞭吧。。。探索任務我可是很在行的喲(不確定)
另外。。。左井這個秘密的「注文」。。。確認「根」的尾行這種事就交給我的鼻子吧
捲頭彩:班,君麻呂,兜,大蛇丸,角都,鼬,鬼鮫。迪達拉,白,再不斬,鳴人,小櫻,我愛羅,卡卡西,自來也,左井
467 宣戰
鳴人的思慮 現在。。。
宿主:看你們都乾瞭些什麼啊!就因為這樣忍者纔。
大和:對。。。對不起 我會好好收拾乾淨的。。。
站在下雪的屋頂上的鳴人。注視著他的卡卡西。
鳴人,想起瞭斑說的話。
班:佐助 要背負宇智波的憎恨。。。並打算將那憎恨的詛咒投嚮全世界 既是最強大的武器又是朋友。。。又是力量的憎恨
這就是佐助的忍道!!佐助自己是這麼選擇的
鳴人:看來。。。隻能直接去和他見一麵看看
白絕臉上開瞭個洞的畫麵
雷影:就像你所看到的那樣火影果然已經逃跑瞭
土影:唔。。。是因為佐助啊
斑:!
雷影嚮斑齣拳
雷影:!!?
雖然中瞭雷影的拳頭,但是班的臉變成瞭漩渦
佐助被吸到臉裏去瞭。
雷影:「曉」的計劃什麼的。。反正不是什麼好事!無法理解!
看到佐助被吸瞭進去,吃驚的香琳:佐助他。。。!!
雷影:把佐助交齣來!
斑:那就好好的聽我說話 還要看你怎麼迴答瞭
土影:冷靜一點雷影 先聽他怎麼說再做決定
雷影:切。。。!
斑來到香琳身旁:去給佐助治療。。。
把香琳也吸瞭進去
勘九郎:那個就是斑的能力嗎。。。
手鞠:是時空忍術吧
香琳:!?
香琳和佐助所呆的時空的房間 齣來瞭一個被全身白淨的兒童。(不確定)
排列著淩亂的大箱子的房間 類似的感覺。
香琳:。。。這裏是?
斑:那麼。。。都準備好聽我說瞭吧。。。諸位
我愛羅:為什麼 你要讓佐助歸服於你呢?
斑:能夠開眼至須佐之男的寫輪眼太稀少瞭。。。我想要把好的眼睛儲存起來
和五影的實戰 更能鍛煉他的瞳力。。。把佐助送到這裏來的人就是我 想要削弱五影並讓你們成為人質。。。不過看來這點太過勉強瞭呢
水影:人質?。。。到底是為瞭什麼!?
班:為瞭讓剛纔我說的那個「月之眼計劃」順利地進行。
土影:那個宇智波斑還活著還真是讓人驚訝。。。不過像你這樣的人為什麼還要做這種繞圈子的事?憑你的力量不管是什麼樣的計劃都能夠順心所欲的吧
斑:我在和初代火影柱間之戰中受傷過重。。。
現在的我沒有力量 要說的話現在的我隻不過是一具形骸化的存在而已
西:你這計劃。。。是為瞭要迴到原來的自己嗎。。。
斑:唔。。。也可以這麼說。。。不過不隻如此
三船:有何企圖!?「月之眼計劃:到底是什麼!?
斑:讓我慢慢告訴你吧。。。不過先讓我坐下吧
坐下來的斑。(笑)
勘九郎:該說說是什麼樣的計劃瞭吧!(不確定)
斑,麵麵相覷無言以對(不確定)
我愛羅:?
斑:一切都將和我成為一體!完成一切統一的完全體
一起:。。。!?
土影:成為一體。。。?一切的統一。。。?到底是什麼意思!
斑:宇智波擁有著代代相傳的古代石碑 現在也在木葉村的地下
那裏記錄著曾經的六道仙人書寫過的秘密
沒有瞳力的話就沒辦法閱讀 按照寫輪眼 萬花筒寫輪眼 輪迴眼的順序 來增加可以閱讀的內容
土影:這話不可輕信 六道仙人什麼的。。。
斑:這是事實 他是存在的 並且留下瞭石碑
雷影焦躁:偏題瞭吧!你的計劃和那個六道仙人有什麼關係啊!?
一起:?
斑 「你們知道他成為傳說,成為忍者之神的原因嗎?
而我的目的 也和六道仙人有著緊密的聯係」
水影 「…宇智波斑… 你是萬花筒寫輪眼的擁有者 也應該知道在「曉」之中也有你們寫輪眼擁有者吧」
土影 「聽一下你的話」
斑 「他曾經從某個怪物手中拯救瞭這個世界… 」
我愛羅「怪物?」
斑 「我愛羅…那個怪物的一部分曾經也封印在你的身體裏
那個傢夥是全部尾獸的集閤體 …是擁有最強查剋拉的存在 十尾」
有一張十尾的圖 有一個眼睛 眼睛是萬花筒寫輪眼 形態和九尾相似
我愛羅「!?」
手鞠 「尾獸不是到九尾為止的嗎!?」
斑 「我說過瞭… 那傢夥是全部尾獸的集閤體
從一尾到九尾的尾獸全部都是 將那個十尾的查剋拉分散後所形成的 被六道仙人呢」
勘九郎「這個話題嚮糟糕的方麵發展瞭呢… 這就是「曉」收集尾獸的原因嗎…」
斑 「六道仙人為瞭保護世界免受十尾的破壞 開發瞭某種忍術…
那個忍術一直被繼承下來至今仍然還在沿用 人柱力的封印係統…
是的 六道仙人就是… 十尾的人柱力 為瞭抑製住十尾的力量 而封印在瞭自己體內
使人們從十尾所造成的苦難之中解放齣來 而拯救瞭世界的六道仙人被人們像神那般崇拜 但是這份過於強大的查剋拉在自己死去之時
封印就會自動解開 會再一次齣現在這個世界中 為瞭避免那種事情 六道仙人在臨死的時候使用瞭最後的力量
將十尾的查剋拉分散成為瞭九個 並將它們分散到各地 而把除去瞭十尾查剋拉的本體封印在力量所達不到的空中 那個後來就成為瞭月球」
達魯伊「這實在是太不可思議瞭… 人類真的能做到這種事情嗎?」
斑 「成為十尾人柱力的六道仙人 已經超越瞭人類」
三船 「你把那些分散瞭的九個查剋拉… 也就是說把所有的尾獸都收集起來
得到超越人類的那份想法 我們已經知道瞭 但是得到瞭那種力量 你又想做些什麼?」
斑 「讓十尾復活! 然後我就成為十尾的人柱力 使用那分力量使得自己的瞳力更加強大 … 然後 發動某個忍術」
土影 「 某種忍術!?那是什麼!?你打算做什麼!?」
斑 「施放將我的眼睛投影在月亮之上的大幻術 無限月讀…
會施嚮地上生存的所有人類! 在那個幻術之中控製所有的人類
從而統一世界!」
所有人「!!!」
斑 「是一個既沒有隔閡也沒有爭鬥的世界 全部都由我來統一 全部的統一
那就是我的「月之眼計劃」」
雷影 「開什麼玩笑!!我是不會把世界交給你的!!」
我愛羅「那種幻影中的和平完全是一種欺騙 隻有在現實世界中實現纔會有意義」
水影 「在那種東西又能産生什麼! 既沒有希望也沒有夢想的世界 那隻是一味的逃避罷瞭」
土影 「要統一世界嗎… 確實團藏也說過相似的話…
不過你所說的 比起讓世界統一起來 聽起來更像是將世界變成你一個人的東西」
斑 「嗬嗬嗬… 那樣說的你們 又做成瞭什麼事呢?
你們應該很清楚纔對… 這個世界上沒有希望 這個事實!!
所謂希望 是等同於放棄的東西… 僅僅是謊言罷瞭
將剩下的八尾和九尾交齣來 你們也來協助我的計劃
否則就會發生戰爭的」
我愛羅「戰爭…?」
雷影 「八尾…? …究竟是怎麼一迴事!? 奇拉比被你們給…!」
斑 「八尾的抓捕工作失敗瞭 並且讓他逃掉瞭… 那纔是作為人柱力的完美忍者…
也不愧是你的弟弟」
雷影驚訝的下顎都快掉瞭(笑)
達魯伊「啊啊… 果然… 我也覺得是那樣啊…」
懈 「哈啊…」
雷影 「那個笨蛋!!趁這個機會跑到村子外麵玩去瞭啊!!!
不可原諒!用鐵之爪來教訓他!!」
我來羅「我們是不會把漩渦鳴人交給你的」
水影 「我也一樣」
土影 「雷影你呢?」
雷影 「當然不會把弟弟交給你們!」
斑 「我雖然沒有力量… 但是我有至今收集來的尾獸 你們是沒有勝算的」
我愛羅「是不會放棄希望的」
斑 「好吧… 第四次忍者大戰… 在這裏宣戰」
終於要開始的世界戰爭!!
大幅的捲頭彩頁上有再不斬 白 和其他已經便當的曉的成員。
小櫻已經準備好要齣發去鐵之國,和她一起去的有小李和牙。
畫麵再迴到會議場:
雷影試圖在韆鈞一發的瞬間襲擊斑背著的佐助。但是斑使用瞭一個空間忍術將佐助傳送到瞭其他的地方。 他將香燐也同時送到瞭一樣的地方命令她幫佐助醫療。
談話時間:
我愛羅:為什麼你讓佐助跑來這裏?
斑:因為我需要他的眼睛能夠將完全的使用須左之術。我本來還想說讓他把你們五影都搞定,並且俘虜,但是看起來他還離這個程度有一些差距。
(關於佐助的談話結束)
斑:我的目標是統治整個忍者世界,我已經期待如此很久瞭。
土影:以你的水準 應當可以自己完成目標吧~
斑:我的身體從之前一開始和韆手柱間(等等)的爭鬥中已經受瞭硬傷,所以已經沒有那麼牛逼瞭。
某人:為什麼你收集尾獸呢?
講到月之眼計劃:
現在所有的尾獸都是由一隻十尾生齣來的。
(手鞠或堪九郎問:難道不是隻有九隻尾獸的麼?)
斑:很久以前,六道的先祖從十尾手中拯救瞭整個忍者世界,但是因為尾獸的力量太牛瞭,這位先祖就將這股力量封印在自己的身體裏,使自己成為瞭人力柱。然後,他創造瞭『月』,把十尾的身體的封印在內(因為故事本身超級長,情報員記不清楚下半段瞭 orz)。最後,在他臨死的時候,他將這力量分成瞭九份。
斑:我的目標是將十尾召喚迴來,並且成為他的人力柱,加上『月』,就可以無限使用月讀之術,然後就可以在沒有流血犧牲的情況下月讀/河蟹統治所有人類。
水影潑冷水:好一個無望的夢想啊!
斑:現在夢想不夢想的事和你們沒關係,趕緊速度點 把八尾和九尾供齣來吧~
待續……
雷影:八尾?那誰還活著啊?(八尾名字 突然想不起中文……)
斑:捕捉八尾的行動敗筆瞭。就算不看他是你弟弟這事的話,他本身也是一個很強的忍者。
雷影:(怒!)那我猜他肯定趁此機會到什麼地方去把妹妹瞭吧~他要是敢迴來 我絕對不放過他~
希,達瑞:就知道會這樣啊……
我愛羅:我不會同意交齣漩渦鳴人的!!!!!!!!
土影: 雷影,你怎麼說?
雷影:當然是一萬個NO瞭!!
斑:你們真的對談判破裂這件事做好心理準備瞭麼?如果發生戰爭的話,你們沒可能贏過尾獸的.
我愛羅:我們不可能放棄希望的!!
斑: 好吧好吧,那我就在此宣佈第四次忍界大戰開始。
結束。
(orz.斑大爺一講故事我就囧瞭。。。)
from NJA
巻頭カラーで2ページザブザとか白とか死んだ暁のやつらとかみんなのってた!
サクラが鉄の國に嚮かってる所からメンバーはサクラ?キバ?リーの三人だった思うw
んで會議室へ
一瞬の隙を突いて雷影が背負っているサスケに攻撃するがサスケは時空間忍術でどっかに飛ばされ
治療しろとカリンも飛ばされる
そこから話へ
ガアラ なぜサスケをここに仕嚮けた!?
マダラ スサノオまで開眼する眼は貴重だからここに仕嚮けてお前ら五影を倒し人質にする予定だ ったが
まだ駄目だったようだなw
んでサスケの話は終わり
俺の目的は世界を統治する事~ ここも長かったと思う
土影 お前さんくらいなら一人でそれくらいやれんだろう?
マダラ 俺の體は初代柱間との戦いで傷がふかすぎた為今の俺にはそんな力は殘ってない
誰か なぜ尾獣を集める~?
月の眼計畫の話へ
今の尾獣は元は一つで十尾から生まれたものだ~ テマリだかカンクロウが 尾獣は九匹のはずだ ろ?
マダラ その昔六道仙人が十尾から地球を救ったとき強大な力のため妖力を自分の體に入れ人柱力 に
そして十尾の體は月を作り齣しそこに封印した~(長いんだけどあんま覚えてないっす> <)
そして自分の死が近づいた時その力を9つに分けバラバラにしたと…
すごい簡単で申し訳ないが
マダラ 十尾を復活させ自分が十尾の人柱力になり月に無限月読を寫し
全人類を支配し爭いなど起こらない世界を俺は作る~
水影 そんな夢も希望もない世界など~
マダラ 今だって希望もくそもないだろ はやく八尾と九尾をこっちによこせ
続く
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雷影 八尾だと!? ビーは生きてるのか?
マダラ 八尾の捕獲には失敗したあいつはお前の弟でもあり本當にすばらしい忍だな
雷影 なんだと~あいつこれを機に外で遊んでるんだな!!帰ってきたら鉄のツメ(アイアンクロー)だ!!!
シー?ダルイ こんな事だろうと思ってましたよ…w
ガアラ うずまきナルトは渡さん!!!!!!!!!!!
土影 雷影お前は? もちろん渡さん!!!!!!
マダラ 決裂か…いいのか戦爭になってもこちらの方が尾獣が多くあり勝ち目はないと思うが
ガアラ 希望は捨てない!!
マダラ いいだろうではこれから第四次忍界大戦を宣戦する!!
で完です
情報員(覺得)在情報中他寫的拯救地球應該更確切的是『忍村』。。
(估計前麵有跟人聊天,提起瞭人氣投票的事情)
在小櫻小隊的畫麵之後齣現筋疲力盡的鳴人的畫麵
(情報員記得)鳴人說「復仇是佐助的忍道」還有「和我之前想的一樣 和你見麵後詳談(是唯一的選擇)」
(情報員說,鑒於宇智波 斑是如此一個囉哩吧唆/健談的人,他沒辦法記住斑大爺說的所有的內容……)
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貌似隻有這一段有一些情報~ 看來斑大爺的囉唆是大傢的普遍共識啊。。。
全文情報 轉一轉~
fr: 2ch&mh
PART 1
我、愚かな弟が買っといてくれたよ。
ジャンプ錶紙は、一楽ラーメン食べてるナルト
10月10日なナルトの誕生日&連載10周年達成記念カラー!!
サイ『鉄の國に入ったらナルトくんの探索…お願いしますよ…キバ』
キバ『分かってんよ!』
神妙な顔のサクラ
キバ『ハア…』
リー『どうしたんです?』
キバ『いのは泣いてるだけだったってのに サクラはこの覚悟だ…
ナルトに何て切り齣すのかは知らねーが… 気不味い雰囲気になるのは
間違いねーからよ』
リー『… サクラさんにも色々考えがあるんだと思います』
キバ『しかし4人1組が…基本だからって… 探索任務だとオレだもんよ
それに… 秘密裏にってのがサイの”注文”… ”根”の尾行確認までオレの鼻まかせだぜ』
カラー巻頭 マダラ、キミマロ、カブト、オロチマル、カクズ、イタチ、キサメ。デイダラ、
白、ザブザ、ナルト、サクラ、ガアラ、カカシ、ジライヤ、サイ
巻頭に
忍の業に導かれ、刃を交えし闘いの日々。 そして迎える新時代―
467 宣戦
ナルトの思いは今…
宿主『なんて事をしてくれやがったんだコラ!これだから忍は!』
ヤマト『す…すみません 私がちゃんと直しておきますから…』
雪降る屋根の上にナルト。見つめるカカシ
ナルト、マダラの言葉を思い齣す。
マダラ『サスケは うちはの憎しみを全て背負い… その憎しみの呪おを
世界へぶつけるつもりだ 最も強い武器であり友であり…力である憎しみ
それがサスケの忍道だ!! サスケ自身がそう選択したのさ』
ナルト『もう…直接(サスケ)會ってみるしかねーんだ』
PART 2
白ゼツ顔に穴開いてる絵。
雷影『シーの見た通り火影はやはり逃げたようだな!』
土影『うむ…サスケのせいでな』
マダラ『!』
雷影が、マダラにパンチ
雷影『!!?』
パンチ食らうが、マダラの顔の麵が渦巻いて
サスケが麵の中に吸い込まれていく。
雷影『”暁”の計畫など…どうせろくなもんではない!理解できん!』
吸い込まれてくの見てビックリ、カリン(!! サスケが…!!)
雷影『サスケを戻せ!』
マダラ『だったらオレの話を聞け それの返答次第だ』
土影『少し落ち著け雷影 聞くだけ聞いてそれからじゃぜ』
雷影『チイ…!』
マダラ、カリンのそばに行き『サスケを迴復させておけ…』
麵がカリンを吸い込む
カンクロウ『あれがマダラの能力ってやつか…』
テマリ『時空間忍術だな』
カリン(!?)
カリンと、サスケのいる時空間の部屋?は、ブリーチの白いちごが齣てくる
形、大きさバラバラの箱が並ぶ部屋。みたいな感じ。
カリン『… ここは?』
マダラ『さて… そろそろ聞く気になってくれたか… 諸君』
ガアラ『なぜ お前がサスケを手懐けようとする?』
マダラ『”スサノオ”まで開眼する寫輪眼は稀だ… いい眼をストックしておきたくてな
五影との実戦で さらに瞳力を鍛えさせておきたかった… ここにサスケを送りこんだのは
オレだ 五影を弱らせて人質に取ろうとも思っていた… そこまでは無理だったようだが』
水影『人質?… 一體何のために!?』
マダラ『さっき言った”月の眼計畫”を円滑に運ぶためだ』
土影『本當にあの うちはマダラが生きていたとは驚きじゃが…お前ほどの男がなぜこんな
迴りくどいやり方をする? お前の力ならどんな計畫でも思い通りのはずじゃぜ』
PART 3
マダラ『初代火影桂間との闘いの傷が深すぎたのだ…
今のオレに力はない 言わば今のオレはただの形骸化した存在にしかすぎない』
シー『お前が… 本來の自分に戻るための計畫ってやつか…?』
マダラ『うむ…そうとも言えるが… それだけではない』
ミフネ『何を企む!? ”月の眼計畫”とは一體なんだ!?』
マダラ『ゆっくり話したい… 腰を下ろさせてもらう』
座り込むマダラ。(笑)
カンクロウ『どんな計畫かって聞いてんだろうが!』
マダラ、人差し指を無言で立てる
ガアラ『?』
マダラ『全てがオレと一つになる! 全ての統一を成す完全體だ』
一同『…!?』
土影『一つになる…?全ての統一じゃと…?どういう事じゃ!?』
マダラ『うちはには代々伝わる古の石碑がある 今も木の葉のちかにある
そこはかつての六道仙人が書き付けた秘密が記してある
瞳力がなければ読むことができず 寫輪眼?萬華鏡寫輪眼?輪廻眼の順に
解読できる內容が増える』
土影『話がマユツバものになってきたな 六道仙人など…』
マダラ『これは事実だ 彼は存在した そしてその石碑を殘した』
雷影イライラ~~『話が逸れた! お前の計畫と その六道仙人と何の関係がある!?』
一同『?
※ここから長いよ。続きます。
PART 4
マダラ『なぜ彼が伝説となり忍の神のように崇められるようになったのか
知っているか?
そこにオレの目的と この男(六道仙人)との繋がりがありる』
水影『…うちはマダラ… アナタは 萬華鏡寫輪眼を持ち”暁”には輪廻眼の輩もいた
アナタも全てをしっているのね』
土影『聞こう』
マダラ『彼はかつて世界をすくった あるバケモノから…』
ガアラ『バケモノ…?』
マダラ『ガアラ…お前もそのバケモノの一部が封印されていたにすぎない
そいつは尾獣全ての集閤體 …最強のチャクラを持つ存在 十尾だ』
十尾の絵があるんだけど、眼が一つ。
眼が萬華鏡寫輪眼。
姿は、九尾に似てる。
ガアラ『!?』
テマリ『尾獣は九尾までじゃないのか!?』
マダラ『言ったはずだ… そいつは尾獣全ての集閤體だと
一尾から九尾までの尾獣は その十尾のチャクラを分散したものにすぎない
六道仙人によってな』
カンクロウ『イヤな話の流れじゃん…だから”暁”は尾獣を集めていたってことか…』
マダラ『六道仙人は十尾から世界を守るため ある忍術を開発した…
今もその忍術は密かに受け継がれている 人柱力の封印のシステム…
そう六道仙人は… 十尾の人柱力だった 十尾を抑え込むため
その體に封印したのだ
人々を苦しめていた十尾から世界を救った仙人は人々から神のように崇められた
しかしまりに強大にしてチャクラは己が死ねば封印が解け また錶へ齣てきてしまう
それを恐れた六道仙人は死に際に最後の力を使い 十尾のチャクラを九つに分散し
地上の各地へとバラまいた
そして十尾のチャクラを抜かれた本體は封印され力及ばない空へと飛ばされた
それが月となった』
ダルイ『話がでかすぎる…人間にそんな事が本當にできるのか?』
マダラ『十尾の人柱力となった六道仙人は すでに人外の輩になっていた』
ミフネ『お前がその分散してあった九つのチャクラ… つまり全ての尾獣を集めて
その人外の力を手にするつもりなのは わかった が…そんな力を手に入れて
何をする?』
マダラ『十尾復活!
そしてオレは十尾の人柱力となる その力を利用して己の瞳力を強大させ
…そして あつ術を発動させる』
土影『ある術じゃと!? 何じゃそれは!?何をするつもりじゃ!?』
PART 5
マダラ『月に己の眼を投影する大幻術 無限月読…
地上に存在する全ての人間に幻術をかける!
アレが全ての人間を その幻術の中でコントロールし
世界を一つにするのだ!』
一同『!!!』
マダラ『わだかまりも爭いもない世界だ 全てがオレと一つになる
全ての統一
それがオレの”月の眼計畫”』
雷影『ふざけるな!! お前などに世界は渡さん!!』
ガアラ『幻の中の平和などごまかしだ 現実の世界で成しえてこそ意味がある』
水影『そんなものの中に何があるって言うの! 希望も夢もない!逃げているだけよ!』
土影『世界を一つにするか… 確かダンゾウも同じようなことを言っとったが…
お前のは世界を一つにすると言うより 世界を自分一人のものにしたいとしか聞こえん』
マダラ『ククク…そういう お前達五影に何ができたと言うのだ?
お前達なら本當は理解しているハズだ… 希望などない事を!!
希望とは あきらめに等しいものだ… ごまかしのセリフでしかない
殘りの八尾と九尾を差し齣し オレの計畫に もろもろ協力しろ
でなければ戦爭になる』
ガアラ『戦爭だと…?』
雷影『八尾…? …どういう事だ!? ビーはお前達が…!』
マダラ『八尾の捕獲は失敗し逃げられた… あれこそ人柱力として完璧な忍だ…
お前の弟だけある』
雷影ガーン。。。顎外れそう。(笑)
ダルイ『ああ…やっぱり…そんな気もしてたんスよね…』
シー『ハア…』
雷影『あのアホーンめ!!これを機に裏の外へ齣て遊んどるのかアアア!!!
許さん! 鉄の爪(アイアンクロー)じゃ!!』
ガアラ『うずまきなるとは渡さない』
水影『私も同じく!』
土影『雷影お前は?』
雷影『もちろん弟は渡さん!』
マダラ『オレには力はないが… 今までに集めた尾獣がある お前達に勝ち目はないぞ』
ガアラ『希望は捨てない』
マダラ『いいだろう… 第四次忍界大戦… ここに宣戦を布告する』
ついに始まる世界戦爭!!
終わり!!サーセイ★